「KAWAZOE-ARCHITECTS Official Blog|建築に込める思想と日々」

設計事務所の日常と思想、住宅・店舗設計、リノベーションのリアルを綴るブログ。

「建築は“匂い”もデザインできる。五感に届く空間づくり」

建築は“匂い”もデザインできる。五感に届く空間づくり

匂いは空間体験の一部

建物に入った瞬間に感じる“匂い”は、その空間の第一印象を大きく左右します。新築の木の香り、カフェのコーヒーの香り、ホテルのロビーに漂うアロマ。建築は視覚だけでなく嗅覚にまで影響を与えます。

住宅における匂いのデザイン

自然素材の木や漆喰は、独特の香りで暮らしを包みます。また、通風計画によって湿気や生活臭を抑えることも設計の一部です。
参考:性能とデザインの家

失敗しない匂いの工夫

換気計画を怠ると、どんなに良い素材を使っても室内に不快な匂いが残ってしまいます。匂いのデザインは、快適さに直結するポイントなのです。
詳しくは 失敗しない家づくり をご覧ください。

店舗デザインと匂い

パン屋やレストランでは、匂いそのものが集客の武器になります。香りを逃さない工夫や、店内に広げる仕掛けも立派なデザインです。
店舗デザイン事例 にも匂いを活かした工夫が見られます。

都市と匂いの記憶

港町の潮の香り、森の中の木の匂い、祭りの日の屋台の香り。都市の匂いは、その土地の記憶やアイデンティティを形づくります。
ポートフォリオ では多様な事例を紹介しています。
さらに 建築ハウツー集 も参考にしてください。

まとめ:匂いは見えないデザイン

建築は光や風だけでなく、匂いをどう感じさせるかもデザインの一部。五感を刺激する建築は、人々の記憶に長く残ります。


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