
なぜあの店は入りやすいのか?
お店に入った瞬間、「なんとなく居心地がいい」と感じることはありませんか?
その秘密は、実はレジの位置にあります。
レジの配置と心理的効果
レジが入口付近にあると、客はすぐに出口を意識し、滞在時間が短くなりがちです。
一方で、奥まった位置にあると、自然と店内を回遊するようになり、商品の発見や購入につながります。
動線計画は住宅にも通じる
レジ配置は店舗に限った話ではありません。
住宅設計でも、収納や水回りの配置で動線を調整することで「快適な流れ」を生み出せます。
レジは“空間の司令塔”
レジはお金のやりとりをする場所であると同時に、店全体の視線をコントロールする位置でもあります。
だからこそ、建築家は単なる配置ではなく、人の行動と心理を読む“司令塔”としてレジを設計するのです。
まとめ
レジの位置ひとつで、売上や顧客体験は大きく変わります。
動線を設計することは、人の行動をデザインすること。
これこそが建築家の視点から考える店舗設計の本質です。
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