「KAWAZOE-ARCHITECTS Official Blog|建築に込める思想と日々」

設計事務所の日常と思想、住宅・店舗設計、リノベーションのリアルを綴るブログ。

「レジの位置ひとつで、売上は変わる?」

なぜあの店は入りやすいのか?

お店に入った瞬間、「なんとなく居心地がいい」と感じることはありませんか?
その秘密は、実はレジの位置にあります。

レジの配置と心理的効果

レジが入口付近にあると、客はすぐに出口を意識し、滞在時間が短くなりがちです。
一方で、奥まった位置にあると、自然と店内を回遊するようになり、商品の発見や購入につながります。

店舗デザインの事例はこちら

動線計画は住宅にも通じる

レジ配置は店舗に限った話ではありません。
住宅設計でも、収納や水回りの配置で動線を調整することで「快適な流れ」を生み出せます。

住宅設計の工夫事例

レジは“空間の司令塔”

レジはお金のやりとりをする場所であると同時に、店全体の視線をコントロールする位置でもあります。
だからこそ、建築家は単なる配置ではなく、人の行動と心理を読む“司令塔”としてレジを設計するのです。

ポートフォリオを見る

まとめ

レジの位置ひとつで、売上や顧客体験は大きく変わります。
動線を設計することは、人の行動をデザインすること。
これこそが建築家の視点から考える店舗設計の本質です。

東京事務所でのご相談
香川事務所でのご相談